乙武ひろただ乙武ひろただ乙武ひろただ乙武ひろただ

早大政治経済学部在学中に
『五体不満足』を出版し、作家デビュー。
杉並区立小学校教諭、東京都教育委員を経て、
練馬区、港区、武蔵野市で
「まちの保育園」の経営等に参画。
現在、日本をより多くの選択肢がある
多様な社会にするため、政治活動を行っている。

⼄武ひろただが
あきらめたくないこと

私には実現したい、多様な政策やアイデアがあります。私は、絶対に「選択肢を増やす」ことをあきらめません!

育てるをあきらめない

福祉をあきらめない

経済をあきらめない

東京をあきらめない

多様性をあきらめない

2つの行動

誰よりも当事者の話を聞き、
政策に活かします!

障害者、LGBTQ、女性、子ども、高齢者など、生きづらさを抱える当事者に誰よりも寄り添い、話を聞き、政策に反映させていきます。

発信に力を入れ、政治の世界を
わかりやすく伝えます!

作家、ニュース番組でのキャスター経験を活かし、Twitter85万人、YouTube7万人といったSNSを駆使して、積極的に情報発信します。

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乙武ひろただ

作家。1976年、東京都江戸川区生まれ、世田谷区育ち、新宿区在住。早大政経学部卒。初の著書『五体不満足』は600万部に。
スポーツライターを経て、杉並区立小学校教諭、東京都教育委員を歴任。
練馬区、港区、武蔵野市で「まちの保育園」、
渋谷区で「まちのこども園」の経営に参画。
日野原重明、武田双雲、高濱正伸らとの共著多数。
「徹子の部屋」、「紅白歌合戦」での審査員等、メディアにも数多く出演。
義足プロジェクトでは、117mの歩行を達成。
2000年、都民文化栄誉賞を受賞。

乙武ひろただ